あいかわ公園自然観察ガイド

毎朝8時に公園内で見つけた植物や昆虫などの自然情報を発信していきます。記事下のリンクやカテゴリーからさらに公園の自然を知ることもできますのでぜひご利用ください。

ヘビに遭遇しました

現在、あいかわ公園駐車場は閉鎖中です。そのため、広場を含めしーんと静寂に包まれてしまっています。だからでしょうか?ふれあい広場端のコンクリートが詰められていたエリアにヘビがいました。
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大きいです。60cm位はあったかもしれません。見てすぐに毒がない種類だろうと思いました。色の派手なヤマカガシや頭部が山のような形になるマムシとは異なるからです。
となれば夢見た野生蛇の捕獲チャレンジです!。初めてなのでどきどきしっぱなしです。ヘビはいざ見つけても遠かったり、逃げられてしまったりそんなことばかりなのです。
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地面に逃げようとします。恐らくジムグリですね! 引っ張っていて感じたのですがこのサイズのヘビでもものすごく力が強いです。全身筋肉のようです。そして身をひるがえすスピードがとても速いです。
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逃げようとしますがこちらも後ろ側をつかみます!引っ張りすぎてケガさせたりするのは嫌なので優しくつついたりしてこちらに出てくるのを待ちます。鱗のような肌の質感がすごいです。滑らかなゴム製品のような質感でしょうか?癖になる感覚です。あと尻尾がぱしぱし当たります。可愛いですね~!

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出てきました。噛みつくモーションをしてきたので棒を使って頭付近を抑えていきます。体を押さえているので激しくは逃げません。優しく優しくいきます。

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素早く頭をキャッチして捕獲成功です。ジムグリはかなりおとなしいヘビなので頭を押さえる必要はないです。腕に上らせたりしてもおとなしいままでした。ヘビを飼育する人の気持ちが分かったような気がしますね。棒とかでもそうなのですが絡みついてくる時の感覚が独特です。あとは舌をチロチロ出しながら様子をうかがうのもずっと眺めてられそうです。

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ヘビの肌はこのような感じです。かなりつやがありますね!場所によって弾力が違います。お腹周りは革製品の質感ですね。あとは鱗のきめ細やかさもとても綺麗です。

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ジムグリと触れ合ったことで少しヘビの事を身近に感じることができました。器用に格子に絡まりながらお別れです。元気に生きてもらってまた姿を見たいですね。
今回の記事ではジムグリと呼ばれるおとなしいヘビのためこのように素手で捕まえています。ヘビの中には気性の荒いヘビや毒を持つ者もいるため、野外で見かけたときはそっとしておきましょう。



あいかわ公園 山野草図鑑
あいかわ公園山野草図鑑 白色の花に ニワゼキショウ、チガヤを追加しました。
赤色の花にアカバナユウゲショウを追加しました。
紫色の花にヒメハギ、ムラサキカタバミニワゼキショウ(紫)を追加しました。
黄色のお花にケキツネノボタン、オッタチカタバミを追加しました。