あいかわ公園では7/11日よりキングオブあいかわ公園を開催します。

例年カブトムシやクワガタムシを見つけてそのサイズを競うというイベントでしたが、今年からはテーマが変わります。
今年からは公園内でセミを見つけてその種別に応じた点数で勝負という形になりましたので、虫取りの腕前が試される形となっています。
あいかわ公園では夏場には6種類のセミの鳴き声を聞くことができます。
イベント開催中の期間にもセミたちの出現は変化していき、イベントに参加していただくことでセミたちの夏場の季節の変化やセミの多様性に目を向けてもらえるような形となっています。
子供たち憧れの透明な翅のセミにも会えるかも具体的に捕まえられるセミについてはアブラゼミ、ミンミンゼミ、ツクツクボウシ、ニイニイゼミ、ヒグラシ、クマゼミとなっています。
配点は種類ごとに異なっており、果たしてどうなっていることやら。そちらは園内でご確認ください。
今回のイベントでは捕まえたセミを点数化することから以前とは異なる実力が試されることになります。
運よく捕まえられた個体が大きかった。というカブトムシやクワガタムシでのあるあるではなく、頑張ってセミを捕まえれば多くの人に入賞のチャンスがある。
そんなイベントとなっています。
セミを捕まえ、セミの種類に応じた配点での合計を競いますせっかくなので本記事ではそんなセミ取りにおいて有益な情報をお届けしていきます。
まずシーズンについてですが、開始直後となる7/11日からは今年はまだまだセミが少ないので苦労することになると思います。
例年では7月末から8月の上旬ごろがセミたちを狙いやすく良い頃合いと言えそうですね。
しかしシーズン初期はセミが少ない代わりに配点の高いニイニイゼミが狙える!どう戦略を取るべきか?セミの仲間を探すのに最も良い時間はいつでしょうか?人の気配が多いあいかわ公園では実は朝方の時間帯によくセミたちが捕まえやすい場所で鳴いています。
そして肝心の探し方ですね。セミの仲間は個人的には鳴き声を参考にして声のする周辺の木を丁寧に見ていくのがおすすめです。
鳴いているのはオスのセミですから、メスの鳴いていないセミたちというのもいるわけです。鳴き声に絞ってしまうとオスしか探せなくなってしまうので効率が落ちてしまうように思います。
メスはどんなところにいるかというと鳴いているオスの付近や普通に木に張り付いていることが多いです。今回のイベントでは雌雄による違いなどは反映されませんのでオスもメスも同じ点数です。
雌雄差ではなく種で点数が決まる最後にアドバイスとしては鳴いているセミというのは声の位置に対して思ったよりも低い位置にいる事がとても多いです。
鳴き声を基に探す場合には参考にしてみてくださいね。7/11日からはセミの取り方などについて公園のガイドに尋ねていただいても構いません。
ここでは書ききれない採集における視点を教えますよ。