あいかわ公園自然観察ガイド

嫌われがちな毛虫から大人気のクワガタたち、更には季節の植物まで。たくさんのあいかわ公園の自然を紹介していきます。ネタを見つけたら更新中。画像の無断転載は禁止です。

あいかわ公園のお花や昆虫、鳥などの情報4/11

園内の自然情報をお届けします。

ソメイヨシノは既に終わっており、園内ではツツジ類が賑わいを見せ始めています。

ミツバツツジは終盤、今週末まではハルイチバンが見ごたえのある姿となっています。

クルメツツジは蕾が色づいてきており、早いものでは来週末には見ごろかもしれません。

キリシマツツジは開花してきていますので来週中程度が見ごろかなと思われます。


鳥については種名を載せると
ウグイス、ヒヨドリ、トビ、イソヒヨドリ、カワウ、ハクセキレイ、アオジ、ホオジロ辺りが見られました。
キビタキがもう来ていました。声は聞こえますが、姿はなかなか見られません。

昆虫は種名を載せると
コツバメ、オオセンチコガネ、ツマキチョウ、ルリシジミ、トゲヒゲトラカミキリなどです。

あいかわ公園のお花事情と昆虫情報

あいかわ公園の開花状況は目まぐるしく変化しています。旬の花情報と昆虫情報をお届けします。

花の斜面の開花具合はこのような感じとなっています。サクラは終盤で散り始めており、ミツバツツジは見ごろを迎えています。
ツツジ類については全体的につぼみが膨らんできており、今週の気温を考慮すると来週末頃には一部の小型種が咲いてくるのではないかと思われます。

園内のツツジたちについてはこのようにつぼみが膨らんできています。

現在咲いているツツジはハルイチバンです。

見ごろ~8分咲き位の開花具合となっています。

園内のツツジにおいては全てが同時に満開になるわけではありませんので、気を付けてください。


こちらはミツバツツジです。今はこのツツジの時期ですね。本数が多いのでピンクに彩られた斜面を歩くことができますよ。

園内巡視情報
ここからは情報だけを書いていきます。
昆虫類
コツバメ、トラフシジミ、テングチョウ、ヒメツチハンミョウ、ルリチュウレンジハバチ、トガリバアカネトラカミキリ

ヒヨドリ、トンビ、スズメ

春のあいかわ公園で見られる昆虫たちの紹介と桜などの開花状況

あいかわ公園もいよいよ春という感じになってきました。お花と昆虫の情報をお届けします。

サクラはあっという間に見ごろを迎えています。この土日が良い頃合いかもしれません。

ツツジ類はピンクのヨシノツツジが見ごろを迎えています。シカ食害防止のためネットをかけています。

お隣にはシロゲンカイがあります。見ごろは過ぎましたが、まだまだ鑑賞には耐えられる花付きです。この週末まででしょう。


あっという間に春ですね。

昆虫たちは気温の上昇と共に賑わいを見せています。

まずは春のあいかわ公園といえばなコツバメですね。地味な蝶に見えますが翅の表には美しい濃いブルーの光沢があり、ファンも多いチョウです。

可愛いですね。

花にはハチ類がよく来ていますが、中にはこうしたアブの仲間なども来ています。刺しませんが、見分けるのはちょっと慣れが必要かもしれません。

越冬性の蝶の仲間もよく見られるようになりました。キタテハが多いですが、運がいいと綺麗なルリタテハにも遭遇できます。

もう昆虫観察も楽しめる時期が来ていますね。お花に昆虫にあいかわ公園で自然を味わっていきましょう。

シロゲンカイは見ごろ、ヨシノは来週中が見ごろです。

ツツジの開花が始まりました。あいかわ公園の最初を飾ってくれるシロゲンカイやヨシノが見ごろを迎えています。

噴水広場からすぐに見える白色とピンクのものが今美しいツツジです。

まずはシロゲンカイですね。今年は3月頭に開花し始めたのですが、その後の寒気の影響を受けて一部が萎れてしまうなどの問題もありました。
部分的に黄色くなってしまっていますが、今年も美しく開花してくれています。

シロゲンカイはネットに覆われていますが、シカによる食害を受けてしまいます。前面を開花時期だけ下げてありますので、そちらで観察を楽しんでください。

隣接しているのがヨシノです。濃いピンク色が特徴的な品種です。背丈も伸びてきていますが、花付きは上中下様々な位置に花芽を付けてくれていますのでボリュームがありますね。

こちらはまだまだ来週中も楽しめるぐらいの開花具合です。シロゲンカイとヨシノは同時期に咲くことが多く見ごろも同じタイミングになることが多いのですが、今年はややズレているようです。

そしてさらりと混じっている淡いピンクの品種。白花の中に一株通常のゲンカイツツジが生えていることが分かりました。

シロゲンカイとゲンカイツツジ。偶然ですがあいかわ公園で見ることができます。天気がいいと季節の昆虫であるビロードツリアブやコツバメ、テングチョウなどの昆虫がやってきている場面にも出会えるかもしれません。

また、ソメイヨシノも既に僅かながら開花してきています。春を感じにあいかわ公園に来てくださいね。

シロゲンカイとヨシノが咲き始めました

あいかわ公園の春を告げるシロゲンカイとヨシノが咲き始めました。

どちらも見ごろを迎えるのは来週末ぐらいとなりそうな感じですが、シロゲンカイにおいては部分的に良い頃合いを迎えています。

シロゲンカイは3月頭の暖かさで目が膨らみかけていたのですが、今週の寒さもあって花芽がそのまま縮んでしまったものが見られます。

本来ならば真っ白な美しいお花が見られるのですが、黄色く変色してしまったものや蕾がダメになってしまったものもありそうです。

もちろん早く咲きすぎてしまった終わりを迎えてしまったものもあります。同じ種類でも開花のタイミングがズレるのは面白いですね。

ヨシノの方は気の早い株も少なく、まとまって咲いてくれそうな気がしています。
来週の気温が上がれば来週末には良い頃合いとなっているのではないでしょうか。

またツツジの開花で進展があったら更新したいと思います。

あいかわ公園ツツジの開花に向けて2025年の振り返り

あいかわ公園のツツジが気になる方に向けて昨年の開花状況を記しておきます。

今後春に来園を考える方は参考にしてみてください。

なおこの年は全体的に2週間ぐらい開花が遅い年となりました。

例年3月中旬下旬ごろからシロゲンカイとヨシノが先駆けて咲きます。
その1週間後くらいにはミツバツツジが開花を始め、クルメ系の中でも早く咲くレジナも同時期頃に開花が始まります。
そこから3月中から4月上旬ごろにかけてはハルイチバンやヒカゲツツジが開花し、4月上旬~中旬にかけてクルメツツジが開花してきます。
クルメの中ではヒリュウやコチョウノマイが先陣を切ります。園内では本数も多く見ごたえがあります。
クルメの開花が始まると同時にキリシマ系のホンキリシマやシロバナトウゴクミツバツツジなども開花が見られます。
コチョウノマイが満開となるころにキシツツジが咲き始めます。
早咲のクルメが見ごろを終えるとチクシベニやマヤフジンなどが賑わいはじめ、この時期が最も見頃です。
同時期に見られたマヤフジン、ハナアソビ、トコナツです。花の斜面中部から上部が綺麗な時期です。
上部のアヤヒメや園内でも早いヒラドツツジの株が咲き始めるとシーズン後半戦のヒラドの時期です。
このころには4月下旬から5月頭頃のことが多いです。
ヒラドツツジ、モチツツジ、リュウキュウツツジが咲くと園内のツツジは終わりですね。

今回あげたものは2025年の写真となります。ツツジ開花の事情も近年変わってきています。ここ数年公園のツツジを見ていない方も是非一度足を運んでみてください。

今年の開花もどうなるか楽しみですね。

あいかわ公園には雪が積もっています

先日は雪模様をお伝えしました。本日も引き続き雪が降っており、かなり積もってきていますので紹介します。

9時時点での積雪はこのようになっています。雪は芝生だけではなく土の上からコンクリ、道路の上などにも積もっており、5㎝から所により10㎝程度ぐらいの積雪が見られる場所もあります。

雪の積もるスピードが速く人もいませんのでまっさらな雪がひたすらに積もっています。温度は氷点下です。

パークセンター前では現時点では除雪していますので、建物へのアクセスはしやすい状況です。

工房村や資料館へは車のわだちがありますので歩き易いかなと思います。資料館から上になると今のところ人の通りが無く、どの程度積もっているか気になったので見てきました。

風の丘の手前ぐらいでは通常のスニーカーなどではまず歩けないぐらい積もっています。7~8㎝位はあるでしょうか。雪が軽く足が思ったよりも沈みます。

大人の手では手首まではいきませんが掌の半分以上が埋まってしまいます。かなり積もっていますね。

風の丘の手前です。ここまで雪が積もるのは珍しいですね。長靴などでないと雪がすぐ靴下に溶け込んでしまうと思います。

風の丘です。雪は非常に深く、丘と通路の境目が分からないぐらいでした。

雪は相当積もっています。一方でさらさらとした関東では珍しいタイプの雪なので思ったほど服などが濡れにくいかなという印象です。
雪で遊びたい場合にはうってつけの状況です。