シロスジカミキリはカミキリムシの中でも最大サイズです。迫力満点なカミキリムシをじっくり見てみましょう
芝生などに生えるぐるぐる巻いた特徴的な花があります。驚くことにランの仲間なんです。
人の集まるような場所ではクヌギコナラと言った皆が知っている木では成果をあげられません。必然的にマイナーな木を知る必要が出てくるのです。
夏の甲虫を探すうえで樹液を見つけることはとても重要です。虫たちが示すサインを探して虫取りを戦略的に行います。
いかにも毒を持ちそうな毛虫を発見 これまでにも毛虫は何匹か登場していますが、今日は個性の強い毛虫の紹介です。石小屋ダムの方面にたくさん生えている植物をよく見ていると、色々な所に毛虫がくっついています。 6~7cm位はあるでしょうか。この時期…
あいかわ公園では様々なカミキリムシが見つかっています。その中でも一際綺麗な見た目をしているのが写真のカミキリムシです。今回の記事では青と黒の面白いカミキリムシを紹介しています。
目にする機会の多いシジミチョウの仲間には2種類の物がいます。食べる植物の違いから彼らは生息している場所が違うみたいですよ。
アキニレに来るウンモンスズメと言う蛾の仲間はとても見事な擬態を見せてくれます。
虫をたくさん見てみたいならクリの花がとてもおススメです。各種カミキリムシや美しいシジミチョウなど、いくら見ていても飽きませんよ。
あいかわ公園の今をお届け。 初夏らしい雰囲気が漂い、昆虫も植物も賑わいを見せています。園内を回って見つけた昆虫、植物を紹介していきます。 パークセンターの壁にてチョウが羽化をしていました。数日前にタテハチョウの仲間の幼虫が多数みられており、…
園内ではニワゼキショウがとても賑わいを見せています。その様は白い絨毯のようでとても美しいものです。
春の風物詩?ともいえるキアシドクガの幼虫の大発生です。昨年ほどではないですが、あいかわ公園も毛虫で賑わいそうですよ。
虫が大量に見れるお花があります。象のような長い花を持つシギゾウムシの仲間を探してみましょう。
アゲハチョウを捕まえたいならばこの時期のオオムラサキツツジがとてもおススメです。一年で1度のチャンスです。
花を見ているときに聞こえるブーンと言う羽音に目を向けてみると、そこにいるのは意外とかわいい虫だったりします。ハチの印象を変えてみましょう。可愛いですよ。
ツツジの季節の後半は大輪のオオムラサキツツジを始めとするヒラド系のツツジが主役です。
春の一瞬にだけ咲く変わった桜がいます。
現在のツツジ状況は? 最新情報はこちらへ↓ aikawa-park-tutujizukan.hatenablog.jp気温差も激しく開花が進んでいなかったツツジたち。つい最近小型のツツジたちが咲き始めたようです。 最も綺麗なのはハルイチバンでしょうか。噴水広場や風の丘に登る途中に…
モミジのお花は皆様がイメージするお花とは違うかもしれません。この時期だけ見られるかわいいお花ですよ。
春に実をつけるグミの仲間がいます。赤い美味しい実はみんな大好きですが、食べたいのは人間だけではありません。自然界の目利きのプロを相手に美味しいグミ探しの戦いをします。
桜の花の落ち方を気にしたことはありますか? 花弁が落ちる場合と花そのものが落ちる場合があるんです。その違いはとある生き物によって引き起こされます。
くるくると巻いた可愛らしいゼンマイと言う植物があります。どうやら2種類の葉があるらしく、分かりやすい違いがあるようですよ。
桜やツツジなどの目につきやすいお花と薄暗い林床に生える山野草たち。どちらも同じ時期に咲き、違う点で美しいお花たちです。
ツツジの咲き具合をお知らせします。ツツジが咲いている所にやってくる可愛い蝶も紹介します。どちらも探すのがおススメです。
春に庭先で黄色い花をつける木を見かけたらそれはヒュウガミズキと言う植物かもしれません。花を見つつ植物の葉と花の展開方法の違いを眺めてみましょう。
紫色の植物は別に毒を持つわけではありません。しかし毒を持つものもいます。厄介なことに意外と身近に生えていたりするのです。
動物の尾のようにしなり、大量の花をつけるユキヤナギが咲き始めました。まだまだこれからですがとても綺麗ですよ。駐車場で観察してみましょう。
カラスVS猛禽類の戦いが上空で繰り広げられます。見かける機会はそこそこ多いので、探してみてはいかがでしょうか?
春の気配が漂い始め、地面のあらゆるところに目が移る楽しい時期がやってきました。アネモネやハナニラ、ハクモクレンと言った旬の植物を紹介します。
冬を越す蝶たちが陽気に飛び回る楽しい季節がやってきました。虫好きの方達が早くも虫網を手に楽しめる時期がやってきていますよ。